第20回Craniosynostosis研究会

第20回Craniosynostosis研究会はおかげをもちまして、100名近くの皆様のご参加を頂き盛会のうちに終了することができました。

皆様のご協力とご指導、またご支援に深く感謝申し上げますとともに更なるご活躍とご発展を心より祈念致します。

                                             当番世話人 石崎竜司・加持秀明

謹啓

時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。

 このたび、記念すべき第20回Craniosynostosis研究会を2023年6月29日に静岡の地で開催させて頂く事になりました。

 富士山のある静岡での開催ですので、テーマは「どう登る?高みを目指そう!」

させて頂きました。

富士山の登山道には4つのルートがありますが、目指す日本一の頂です。頭蓋縫合早期癒合症の治療方針も色々ありますが、目指す目標は各施設高く持っていることと思い、このテーマとさせて頂きました。

 要望演題は2つとさせて頂きました。一つ目は「頭蓋縫合早期癒合症治療の長期予後」です。機能的そして整容的目標に向かって、各施設がどのような治療プロトコールを行っているか、そしてその結果としての長期予後はどうかということを、日本Craniosynostosis

治療を支えている皆様で共有出来ればと思います。

 二つ目は、「頭蓋縫合早期癒合症治療方針と方針困難症例」です。頭蓋縫合早期癒合症については、症候性・非症候性や初回・再手術等があり、また様々な手術が行われていますので、各施設においての治療方針をフローチャートで示していただき、治療方針に苦慮して

いる症例も提示していただいて治療方針について話し合えればと思います。

 また、今年も恒例の若手医師による症例報告セッション“頭”竜門杯を開催いたしますので、頭蓋縫合早期癒合症に興味のある

若手医師の積極的な参加をお待ちしております。

 日本一高い富士山、日本一深い駿河湾、自然豊かな南アルプスのあり、2022年、2023年とNHK 大河ドラマの舞台静岡県は、

海の幸、山の幸、自然、歴史が多く詰まった地方です。熱い研究会の後は、是非静岡を楽しんで頂ければ幸いです。

 皆様と静岡でお会い出来ることを楽しみにしております。

                                                                                                                                                                                                                                                                         謹白


第20回Craniosynostosis研究会 当番世話人
(会長)

静岡県立こども病院 形成外科 

科長 加持 秀明

静岡県立こども病院 脳神経外科 

科長 石崎 竜